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旅行で訪れた世界の国々

新しい出会いがある旅行はやっぱり楽しい。

ロンドンでビッグベンの裏側に入りました


ロンドンに語学留学していた時に、通っていた学校の課外プログラムで、ビッグベンの時計の裏側を見るツアーに参加しました。ビッグベンといえば、よく映像や写真が使われるロンドンを象徴する国会議事堂のことです。

 

時計の裏側は乳白色のガラスになっていて、井戸で使うような仕組みで鎖が設置され、時間になると鐘が引っ張られてロンドン中に時を知らせるのです。その場にいた時にも定刻になり、大きな鐘が鳴りました。時計の針も大人の背丈よりも大きくて、少しづつ動いて時を刻んでいます。

 

最近、イギリスの国民投票によるEU離脱の出来事があり、テレビでは連日、国会議事堂のビッグベンの前からリポーターが状況を説明していました。それを見る度に、小学生になる我が子に「お母さんはおのビックベンの時計の裏側に入ったんだよ」と自慢しています。

 

イギリスではいろんな経験をしましたが、日本に帰ってからロンドンのことを思い出すのは、あのビックベンの体験が一番鮮烈に残っています。

ベネチアで迷子になった


私は一度だけイタリアに個人旅行で行ったことがありますが、一番印象深いのはベネチアです。
大学生のとき母親と一緒に旅行をしようという話になった際、母が是非イタリアに行きたいということでイタリアのローマ・ミラノ・ベネチアを旅しました。

 

やはり運河のあるベネチアは一番綺麗で大満足、ふらっと入ったレストランの料理もとても美味しく、あちこちで写真を撮ってとても楽しく観光していたのですが…夕方になり、さあホテル(駅の近く)に帰ろうということになったものの、迷路のような街をどう歩いても駅方向につかない。

 

とりあえず橋をさがさなきゃ…とうろうろしていても見つからない。お店の人に聞こうにもお土産屋さんは閉店しているし、道行く人もどんどん少なくなるし、そうこうしているうちにだんだん暗くなってきます。ホテルに帰れないかも…と、母親ととっても不安になりながらあちこち歩いていて、やっとなんとか橋を見つけ、ホテルに戻ることができました。

 

今では笑い話ですが、当時は本当に焦りましたし泣きそうになりました。

心の解放をしてくれたサイパン旅行


25歳のときに初めて海外旅行でサイパンに行きました。

 

実はその前、私は同居してる祖母の介護で心も体も壊れかけていました。
家と病院と近場の買い物の往復で自分の世界はどんどん狭くなり、あるときその気持ちが爆発したのです。
それから介護は家族だけでなく、施設やヘルパーさんにお願いするところはお願いして、負担を減らしていきました。
サイパン旅行はそんな私を気遣ってくれた姉が誘ってくれたんです。

 

姉は仕事が忙しく介護にあまり関われなかったという思いから私のことを気遣ってくれて、自分も久しぶりにどこかへ行って思いっきり羽を伸ばしたいということで、場所は南国がいいねという話になりました。
それから準備をしたんですが、パスポートの申請に行ったときから幸せな気持ちでいっぱいでした。
何かに一区切りをつけられて、安心して旅行へ行けるなんて初めてのことだったからです。準備の一つ一つが本当に楽しかったです。

 

初めての飛行機にも不安はほとんどなく、窓の下に丸い虹が見えたときには感動しました。何かこれからは良いことや希望がたくさん待っている気がしました。
4泊5日の滞在期間は夢のような毎日で、南国特有の甘い香りも、鮮やかで美しい花も、青い海と空も、ビッグサイズのお料理も、見るものすべてが新鮮でキラキラと輝いて見えました。

 

それだけではなく、今までガチガチに固まっていた私の心を開放するに十分でした。
楽しいことだけではなく、戦争の爪痕が今なお残るサイパンも見てきました。そこだけはまるで時間が止まったようでした。
それもまた、平和な時代に生きていられる自分の今がありがたいことだと思わせてくれて、帰国したらいろいろなことにチャレンジしてみようという強い気持ちを持たせてくれました。

 

海外旅行はその後何度も行くようになったのですが、やはり私の心を解放してくれたこのサイパン旅行が一番思い出に残っています。

修学旅行でニュージーランドに行った時の思い出


私は高校生の頃に修学旅行でニュージーランドに行きました。
初めての海外旅行ということでとても緊張していたのですが、まわりは仲の良い友だちばかりということでかなりワクワクもしていました。

 

そしていざニュージーランドに着くと、道路は広く信号はほとんどなく、緑が非常に多いということにビックリしたのを今でもよく覚えています。
また、一軒一軒の家もかなり大きいですし、本当に羊をたくさん飼っているということにもとても驚きました。

 

そしてその中でも旅行の思い出として一番よく覚えていることは、私たちのバスの運転手が予定の時間になっても現れなかったということです。最初はみんな少し遅れているのだろうと思っていたのですが、なかなか現れないのでガイドの人が連絡をとってみると、実は私用を済ませるためにバスを使って出かけていたということでした。
これにはさすがに、担任の先生たちもかなりビックリしていました。

 

そして私はこの時に、呆れるのを通り越してさすが海外だなぁと思ってしまったのを今でも非常によく覚えています。

イタリアで間違えて買った列車の切符


イギリスに語学留学で滞在していた時に、ヨーロッパ各地を一人旅をしました。初めて行ったイタリアもこの時です。

 

ローマへは空港から鉄道で入りました。2泊ほどローマを観光して、次はベネチアに入る予定で、駅の券売機で切符を買ったのです。日本でいう特急電車でした。2日間のローマは、スペイン広場に行ったり、フォロロマーノを歩いたり、コロッセオに感動したりと歴史を感じてひとり旅での時間を有効に使いました。

 

そして、ベネチアへの移動の日、切符の時間に駅に行ったのですが、その時間の電車が表示されません。ローマの鉄道は改札口がなく、列車に乗ってから、巡回してくる車掌さんに切符を見せるシステムです。私は、近くにいた女性の駅員さんに「この電車に乗りたいのだけれど」と言って切符を見せました。駅員さんは困った顔をして「この切符は昨日のものだわ。今日はこの電車はないよ」と言いました。間違えて切符を買ってしまったことに愕然とする私に「あの電車に乗りなさい」と言って教えてくれました。

 

貧乏学生でしたので、再度切符の支払いをするのは痛手です。どきどきしながら車掌さんに切符をみせました「OK」と言われた時はとても嬉しかったです。

ドイツのヴァルハラ宮殿


ドイツへ旅行した際、「ヴァルハラ」というところへ行きました。

 

出発する前に、レーゲンスブルクという街は是非訪れたいと事前に思っていたのでガイドブックを色々読んでいたところ、レーゲンスブルクから近いところに「ヴァルハラ神殿」というかくれた観光地があるというのを知りました。穴場スポットらしいと知って、せっかくレーゲンスブルクに行くのだから!と思い行って見たのですが、確かにドナウ川が一望でき、絶景という感じでした。もっと日本でも有名になってもいいのになぁ…と思いました。

 

ちなみに、レーゲンスブルクからバスに乗り、ヴァルハラというところで降りたら住宅街(坂道)をのぼり、かつ山道を登って行き…というかなり体力のいる感じではありました。しかも3月でまだまだ雪がつもっていたので、かなり登るのは苦労しました…

 

でも、登って眺めを見るとその苦労も吹き飛ぶような感じでした。ドイツを訪れることがあれば是非また行きたいなと思います。

オーストラリア1人旅


10日間ある会社の夏休みを何をしようか?
9月に取る夏休みなら、旅行も安めに行けるはず。
せっかく10日間あるのだから、国内よりも海外へ出よう!

 

そんなことから始まりました。
行き先は、行ったところのないところで1人でも比較的安心・安全な所。

 

ちょうど友達がワーホリでケアンズに住んでいたので、これはオーストラリアかなと思いました。
時差もほぼないし、日本からのアクセス、飛行機に乗っている時間もちょうど良い。
即決でした。

 

さてケアンズで何をするか、ただ友達に会うだけではつまらない。
元々、英語に関わる人生を歩んでいたので、日常会話くらいならできましたし、海外の人と話したり新しい人との出会いは大好きでした。
そこで、滞在はホームステイ、中5日間くらいでできることでオーストラリアといったら海!だったのですぐにダイビングのライセンスを取得するプランが決まりました。

 

ホームステイもプール付きの素敵なおうちでまさに外国の家でした。1人暮らしの女性で素敵なママさん。ダイビングも海洋実習は船舶プランでたくさんの日本人、外国人と出会いました。みんな夏休みやワーホリの人たちで、そこでの出会いから数年後、なんと私もオーストラリアにワーホリに行きました。

 

1人旅は意外な結末を呼び込みます。1人旅だから出会える人や事柄が待っていて、旅は人生にワクワクとときめきを運んでくれる最高のエッセンスです!

フィリピン旅 驚きのトイレ事情


私の母の実家フィリピンへ、学生のころからの友人と行っていきました。
そこで経験したフィリピンのトイレのお話です。

 

私たちはフィリピンではとても有名で大きな「SMモール」へ買い物に行きました。
これがまた誰がこんなにくるんだ?という程敷地面積が広くて、一日ではまわりきれない規模のモールです。

 

さらに友人が驚いたのはトイレ。基本的にペーパーは置いていません。海外ではよくあるのかな。
同じモールの中に有料トイレもあります。一度使ってみましたが、有料というだけあって普通のトイレより全然キレイです。
しかも私たちが行った有料トイレにはペーパーがありました!
有料トイレを使う人にペーパー泥棒はいないということでしょうか、、。

 

トイレつながりで、モール以外のレストランやお店のトイレは、ペーパーがないのはもちろん、水も自動で流れません。
バケツに水が溜めてあって、自分でかけ流すのです。手動です。

 

この時代にこんな流し方があるなんて。しかもおいてあるバケツはとてもじゃないけどキレイだとは言えないもので、できれば触りたくない。
潔癖症の友人は宿泊先のホテルかモールでしかトイレに行きませんでした。

 

ちなみに私の親戚も裕福な家庭ではなかったので、同じようにバケツ式です。
もちろん清潔にはしてありますけどね。

 

フィリピンに限らず、海外へ行くと日本のトイレがとても発展しているんだと改めて感じます。
ウォシュレット付きトイレなんて本当に贅沢なんですね。

ハワイでのトイレ騒動!


もう12年ほど前、新婚旅行でハワイに行ったと時の事です。
以前にも友人と1度行った事もありましたが、せっかくの新婚旅行。以前の旅行はお小遣い重視してケチケチ旅だったので、今回は奮発だ!と意気込みも強く、高層のホテルに数々のオプションをつけて、結婚式の翌日に旅立ったのでした。

 

ハワイに到着し、ホテルに入ると眺めも良くいい感じのホテルにウキウキ。部屋は26階にありました。
ショッピングに観光を楽しみ、財布の紐も緩くなり、思わず手荷物がいっぱいになってしまいました。このまま買い物を続けても荷物があると楽しめないため、1度ホテルへ戻り荷物を置くことにしました。

 

部屋に戻り、私は次の買い物をしたくてすぐに出かけようとしましたが、夫がトイレに行きたいというので待っていました。
5分ほど経過。出てきません。
旅先の食事が合わなかったのか?心配になり声をかけると、大丈夫と言うので待ちました。
さらに10分ほど経過。出かけたい気持ちもピークになっている中、トイレ前に向かうと流すレバーを引いている音が聞こえたので、終わって出て来ると安心したのですが・・。

 

主人がヤバそうな顔で、出てきたのでトイレに行ってみると、なんと便座ギリギリまで水があり今にも溢れ出す寸前でした。
日本のように水流事情も良くないうえにトイレットペーパーも大量、しかも26階だし。詰まる条件揃い組です。
あきれ果てましたが、このままにしておくわけ行かず、フロントに連絡し処理を要請しました。
しばらくして、アロハ着た陽気なおじさんが、スッポンを片手に登場。詰まりも解消しました。

 

この騒動がハワイの1番の思い出です。

アムステルダムでの思い出


アムステルダムに過去2度ほど行ったことがあります。オランダの首都ですね。ここの街は本当に日本人に優しい街で治安もよかったです。(海外の中で)

 

アムステルダムはゴッホのミュージアムをはじめ色々な画廊がたくさんあります。そこの画廊のオーナーと仲良くなりました。彼は日本が大好きなようでものすごく気に入って頂けました。画廊で友達とのホームパーティーに誘ってもらい、高級レストランに連れてってもらい、最後にはハイネケンが作ったホテルのラウンジバーに連れてって頂けました。

 

ここのラウンジバーがものすごく高級ホテルで全てが1級品のホテルでしたね。あとで調べたら1泊600ユーロ(日本円で約7万円)もするほどの高級ホテルでビックリしたのを覚えています。
帰りはUVERで車を読んでくれて僕らのホテルまで送ってくれました。

 

というように日本が好きなオランダ人は多数いますので、運がいいとこんなことも起こります。オランダは今日本人でしたら労働ビザがすごく取りやすくなっていますので、移住にも注目を集めている国です。
天気は梅雨のような天気が多く鬱になりやすく自殺率も高いみたいですが、人がすごく良いのでオススメな国ですね。
ぜひ行ってみてください。

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